- 2022/11/12 日本社会学会95回全国大会「幾何学的データ解析(GDA)の中で多重対応分析(MCA)と分散分析(ANOVA)の連携を見る」
- 2021/11/13 日本社会学会94回全国大会「「対応分析」の見逃されている機能――探索的データ解析(EDA)の重要な構成要素としての「対応分析」(CA)」
- 2020/01/25 Tokyo.R#83 「ggplot散布図エリアで日本語を使う」
- 2019/10/6 日本社会学会92回大会 テーマセッション「<関係>と<プロセス>の社会学の可能性」
- 2018/11/10 Tokyo.R #74 「CiNii(国立情報学研究所論文DB)にAPTでアクセスする(2)」
- 2018/10/2 Tokyo.R #73 「RでCiNiiのAPIをたたいてみた」
- 2018/09/01 Tokyo.R #72 「MCA(多重対応分析)とGDA(幾何学的データ解析)」
- 2018/04/20 Tokyo.R#69 「vcd::mosaicで日本語を使うためのwrapperをつくりそれをpackageにしてみた」
- 2018/03/03 Tokyo.R#68 LT「その数量化大丈夫ですか?数量尺度と最適化尺度」
- 2018/xx/xx Tokyo.R #67 LT 「vcdで日本語(3) long Format が旧世界とのGateway」
- 2017/12/16 Tokyo.R#66 LT 「vcd/vcdExtraで日本語を使う」
- 2017/11/28, 12/5 宇都宮市 統計調査員向け研修講師「統計調査の重要性と調査員の役割 -AI、ビッグデータ、IoT時代の統計調査-」
- 2017/09/23 Tokyo.R#65 LT 「二つのmosaic plotと日本語表示」
- 2017/08/26 Tokyo.R#64 LT
- 2017/08/21 宇都宮市役所3229勉強会講師「社会調査『再』入門」
- 2017/03/18 Tokyo.R#59 LT 「『対応分析入門』の紹介」
- 2012/8/7 「メディア」の発達と自我のの行方 -電子書籍を読みながら、文字、声、電子文字について考えてみる-」河合塾仙台校、『知の広場』2012、part5。
- 2011/6/18,6/25,7/2 作新学院大学 公開講座 2011(前期) 「もうひとつの韓流 part2」 (以下の説明文は、講座リーフレットより転載)
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6/18 第一回 なぜレクイエム(鎮魂歌)「朝露」が闘争歌なのか
-1970年代文化運動におけるキム・ミンギ-韓 国の1970年代の反独裁民主化闘争のなかで必ず歌われていた歌として「朝露」は有名である。しかし、決して勇ましく闘志を鼓舞するような歌ではない。実 は、この歌は鎮魂歌=レクイエムである。無念の死をとげたものを弔う歌がなぜ、運動の中心で歌われつづけたのか。「朝露」の歌われ方を映画でも確認しなが ら生者と死者のコミュニケーションを考えてみる。
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6/25 第二回 光州事件は映画にどのように描かれてきたか。 -2010年、光州事30年から振り返る-
1980年から30年。「光州」をとりあげた映画、ドキュメンタリーを参照しながら、光州を生き延びてしまった者たちの苦しさに寄り添いながら1980年はなんだったのかを考えていく。
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7/2 第三回 韓国映像資料院(KOFA)が描く韓国映画史
-植民地、独裁政権、民主化と「恨」-2005 年、ソウルに韓国映像資料院がオープンした。ここに展示されている韓国映画史は、民衆の抵抗の表現の歴史でもある。民主化をへて、また、IMF危機を克服 し、私たちになじみとなった「韓流」の流れとこれら抵抗の歴史はどのような関係にあるのだろうか。映画をとおして「恨」(ハン)の文化の意味するものを考 えていきたい。
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- 2010/2/25 「人間のコミュニケーションに大切なこと -子ども達の携帯・ネット利用の不安から考えてみませんか-」第二回南那須地区青少年育成連絡協議会研修会
- 2009/3/4 韓国東新大学校 観光日本語学科 日本文化講演会 「自己犠牲による他者説得をめぐって」
- 2008/11/6 鵠沼公民館家庭教育セミナー「パソコン・携帯電話の子どもに与える影響」鵠沼公民館 連続講座 家庭教育セミナー2008 市民協働企画
- 2008/6/14 作新学院大学 公開講座 「輝け!わたしの第2ステージ-団塊世代のこれからの生き方・考え方-」
- 団塊世代と政治の季節(1) 映画にみる韓国社会運動の「痛み」と「癒し」光州事件から28年、もうひとつの韓流
- 2008/6/11、「オープンソースのMIndMapping Software、 Freemindの基本的使い方から他のアプリケーションとの連携まで」人工知能学会 全国大会 AIレクチャー
- 2008/5/11 日弁連-社会保障カードシンポジウム「社会保障カードシンポジウム~社会保障カードがつくる便利とプライバシー保護 ~」でパネラー。
- 2007/12/05 「ケータイ電話のコミュニケーション 子どもたちと一緒に考えたいこと」清原中学校区児童生徒健全育成委員会 ・ 清原地区青少年育成協議会 講演会@作新学院大学多目的ホール
- 2007/10/25 「携帯電話を使用をめぐって親と子で考えたいこと」平成19年度宇河地区小中高校PTA連絡会研修会@ 栃木県総合教育センター
- 2007/09/20 津田塾大学公開講座「総合」 「実生活のリアリティとネットのリアリティ 私達は「匿名性」とどう付き合えばいいのか」
- 2006/10/14 「Web2.1シンポジウム」パネラー、主催:札幌学院大学社会情報学部
- 2006/02/07 神奈川県寒川町教育委員会主催 人権研修会で講師「ネット社会と子どもたち」
- 2005/10/14、11/11 「情報の消費者から情報の主権者へ」西東京市講師派遣事業 連続講演会@西東京市保谷公民館、主催:とめ よう住基ネット!西東京市民の会
- 第一回10/14「情報システムの歴史と利用者の変化」
- 第二回11/11「自己情報コントロールは可能なのか」
- 2005/09/13 鵠沼中学校PTA校外委員会「ネット社会の不安からコミュニケーションを考える -子どもたちと共につけるコミュニケーション力-」
- 2005/08/27 反住基ネットサマーセッション基調講演「IT社会と自治体 - 行政における個人情報運用の「主権者モデル」」
- 2005/06/02 東京税理士会川口支部
- 2005/02/03 鵠沼公民館家庭教育セミナー「ネット社会が子供達に与える影響を考えるための整理」
- 2004/09/25 作 新学院大学公開講座 「危機の時代と人間の希望」
- 2003/11/19、12/6 日大文理学部主催 世田谷市民大学 情報管理 第4回「社会的情報システム論と専門家の役割」
- 2003/09/23 電子情報通信学会、ソサエティ 大会(新潟大学)で、「情報倫理とセキュリティ教育」のパネラー
- 2003/01/22 宇都宮市民大学講座「これからの職業選択と求められるITリテラシー」
- 2002/11/15 第一回「電子申告」研修会「電子申請を支える『電子認証』と税務の専門家の役割」
- 東京税理士会中野支部、東京税理士共同組合中野支所主催
- 2002/7/5 東京税理士会情報システム委員会主催「税理士情報フォーラム’02夏」
- シンポジウム「電子社会のインフラを支える基礎知識講座」コーディネーター
- 詳細な記録は、主催者編集によるCDで公開されている。
- 2001/10/04 津田塾大学公開講座[総合] 「旅の友としてのインターネット 自爆テロに遭遇した米国出張体験も交えながら」
- 2000/09/28 津田塾大学公開講座[総合] 「文章を書くことは楽しい! 情報リテラシーとはなんだろうか」
- 1998/08/24,08/27 「Webとメインフレームの結合/Web3270の概要と現状」、OA協会月例セミナー 『新しい情報技術の動き』主催:日本オフィスオートメーション協会, 東京(98/08/24)、大阪(98/08/27)
- 1997/07/08 「情報システムの時空論」愛知教育大学、情報科学講座・情報システム論、ゲスト講義
- 1997/07 「インターネットの練習帳 NIFTYから使うインターネット」1995/7,主催:ニフティ株式会社 合計 4回 ニフティ・セミナールーム
- 1997/04/23、04/25「全社電子メール実現への第一歩」月例セミナー(『たかが電子メール、されど電子メー ル』),主催:日本オ フィスオートメーション協会,大阪(97/04/23)東京(96/04/25)
- 1996/09/22、09/27「Webはどのようなメディアか」月例セミナー,主催:日本オフィスオートメーション協会, 大阪(96/09/22)東京(96/09/27)
- 1996/07/11「World Wide Webの時空論」ユーザールネッサンス’96 主催:日本オフィスオートメーション協会,虎ノ門パストラル
- 1996/03/04 「<インターネット時代の企業情報システム>をめざして – NWS営業本部内での取り組みの「告白的」ご紹介」, ニフティ株式会社主催、経営者向けITセミナー, 於)虎ノ門パストラル
- 1995/08/31 「電子メール時代の文章読本 パソコン通信の楽しみ方」リコー三愛会文化講演会第256回, 於)銀座東急ホテル