多変量解析パッケージ(集)のFactoMineRが吐き出すリザルトを ggplot2をつかって美しく表示するパッケージにfactoextra というものがあります。
ggplot2を使うため、日本語fontの指定が必要だったのですが、作者に対応していただきました。経過は、以下にあります。
ご参考まで。
多変量解析パッケージ(集)のFactoMineRが吐き出すリザルトを ggplot2をつかって美しく表示するパッケージにfactoextra というものがあります。
ggplot2を使うため、日本語fontの指定が必要だったのですが、作者に対応していただきました。経過は、以下にあります。
ご参考まで。
ご指摘いただいていた訂正2件、正誤表に追記いたしました。ご迷惑おかけます。ご指摘いただいた方、お名前は明記いたしませんが、ありがとうございました。
CARMEN-N のページには、本書で使われているデータセット、及び、Rのサンプルコード、が公開されています。
このCARME-Nページでは、 Correspondence Analysis in Practice 関係のデータセット、Rサンプルコードも公開されていますが、昨年末に発売された第3版のものは、まだ、全部はでてないようです。ご参考まで。
以下に公開されています。小生も少しだけでてきます。それにしても、すごい人たちが登壇しています。今なら、もっといろいろなことを話せたなと悔しがっております(^^)。
vcdのMichael Friendly 先生によるData Visualization についての講演です。3月に公開されていました。全体の様子も、そのうち出すよ、という連絡があったのですが、そちらはまだのようです。私もほんのすこし、写っているようです(^^)。
n次元空間の系を扱っていますが、低次元データで表現すると、例えば1、2次元という2軸で表げんするなら、3次元以上の情報は無視されます。これを「情報がロストする」というべきなのに「データがロスする」と書いていました。第9章のタイトルからして、こんな状態です。ロストするのは情報です。
「Youtubeで公開されている動画。」こんな感じで開催されていたのですね。ナポリでのCARME2015とはまた違った雰囲気。フレンドリーな感じは、変わらずですが(^^)。