factoextra での日本語Font使用について

多変量解析パッケージ(集)のFactoMineRが吐き出すリザルトを ggplot2をつかって美しく表示するパッケージにfactoextra というものがあります。

ggplot2を使うため、日本語fontの指定が必要だったのですが、作者に対応していただきました。経過は、以下にあります。

ご参考まで。

https://github.com/kassambara/factoextra/issues/31

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CAのリザルトを可視化。factoextraの紹介と日本語使用Tip

解説を書きました。こちらで。

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「対応分析入門」正誤表、改訂しました

ご指摘いただいていた訂正2件、正誤表に追記いたしました。ご迷惑おかけます。ご指摘いただいた方、お名前は明記いたしませんが、ありがとうございました。

 

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Michael Greenacre “Biplot in Practice” 全文をPDFで読めます

URLは、こちら。

CARMEN-N のページには、本書で使われているデータセット、及び、Rのサンプルコード、が公開されています。

このCARME-Nページでは、 Correspondence Analysis in Practice 関係のデータセット、Rサンプルコードも公開されていますが、昨年末に発売された第3版のものは、まだ、全部はでてないようです。ご参考まで。

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『対応分析入門』の正誤表、更新しました。

詳しくはこちらをご覧ください。

p198 列スコアの式にある、Dr はDc の誤りです。

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『社会と調査』9号の「数量化理論の現在」PDFで公開されてます。

リンクはこちら。

http://jasr.or.jp/asr/asrpdf/asr09_020.pdf

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CARME2015 Napoli の記録映像が公開されました。

以下に公開されています。小生も少しだけでてきます。それにしても、すごい人たちが登壇しています。今なら、もっといろいろなことを話せたなと悔しがっております(^^)。

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CARME2015(ナポリ)でのM.Friendly先生講演

vcdのMichael Friendly  先生によるData Visualization についての講演です。3月に公開されていました。全体の様子も、そのうち出すよ、という連絡があったのですが、そちらはまだのようです。私もほんのすこし、写っているようです(^^)。

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『対応分析入門』の正誤表、更新しました。p79〜p119にかけて

正誤表を更新しました。

n次元空間の系を扱っていますが、低次元データで表現すると、例えば1、2次元という2軸で表げんするなら、3次元以上の情報は無視されます。これを「情報がロストする」というべきなのに「データがロスする」と書いていました。第9章のタイトルからして、こんな状態です。ロストするのは情報です。

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プロチダ島で開催されたSVD(特異値分解)ワークショップ

「Youtubeで公開されている動画。」こんな感じで開催されていたのですね。ナポリでのCARME2015とはまた違った雰囲気。フレンドリーな感じは、変わらずですが(^^)。

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