おかげさまで「対応分析」に関して、いろいろと相談を受けるようになっています。
ただ、対応分析とは別の領域で、壁にぶつかる方もいらっしゃいまして、そういう方々むけに、RやRStudioについての基礎的な資料も整備しようと思っています。。
まずは、これです。
ある大学の講義資料でつくったものです。
これを見ていただいてRを使う環境を用意していたいたら、このサイトのタイトル画像にタブがありますので、「対応分析関連サポートページ」にいっていただいて、そこからデータやスクリプトをダウンロードしてください。
それの結び付け方は、追って。