R」カテゴリーアーカイブ

JJS(JapaneseJournal of Socialogy )に共著論文が掲載されました

タイトルは、「Habitus and the relationship between youth culture and transition: A Bourdieusian analysis of musical c … 続きを読む

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情報処理学会 情報システムと社会環境研究会の171回発表会で報告されました

IPSJ SIG-ISの第171回研究会で報告されました。 静岡英和学院大学の飯塚重善先生と共著です。 (9)メディア環境の変容とヒューマンコミュニケーション 飯塚重善,藤本一男 「概要:本稿では,デジタル技術の普及によ … 続きを読む

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津田塾大学紀要57号に「R.Q.(リサーチ・クエスチョン)構築という視点から 伝統的検定手法とベイジアン推定を比較する ― rstan の生成量(generated quantities)に注目しながら ―、と書きました」

津田塾大学 学術リポジトリで公開されています。 R.Q.(リサーチ・クエスチョン)構築という視点から 伝統的検定手法とベイジアン推定を比較する ― rstan の生成量(generated quantities)に注目し … 続きを読む

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NLP2024神戸大会でスポンサー賞をいただきました!

3/11から神戸で開催されれていた言語処理学会(NLP2024)に、NICTでRAの根本さんとの共同研究を発表したのですが、それがスポンサー賞を受賞しました。 それについてのコメントが学会のWebで公開されたので、お知ら … 続きを読む

カテゴリー: Python, R, Tools, 対応分析, 機械学習 | コメントする

sakura VPSにRStudio Server/Shiny Server を立てる

2023年4月の試行錯誤の報告です。サクラVPSにRStudio Server とShiny serverをたてました。 レポートはこちら。 その半年くらい前に「月曜日の勤め先」の所内サーバーに同じことをやっていたのです … 続きを読む

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ITリスク学研究会でのスライドを公開しました。

ITrisk-CA-MCA20230722v1.1

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計量分析セミナーで「対応分析/多重対応分析の原理と実際」を話します

東大社会科学研究所附属社会調査:データアーカイブ研究センター:CSRDAの「計量分析セミナー」2023のプログラムが公開されてました。 「対応分析」で講師をやります。 シラバスは、ここにリンクされています。

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ITリスク学研究会で話します。講演2です。

2023年度第2回ITリスク学研究会実施案内 ⽇時:2023年7月22日(⼟)16:00-18:00 (WEB会議) 講演1 タイトル:システムのデジタルトラスト —サイバー空間とフィジカル空間の⾼度な融合のためのトラス … 続きを読む

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speMCA を行列演算でやってみた

speMCAの原理を確認するために、「手計算」(というか行列演算)でstep by stepでやってみました。 https://rpubs.com/kfj419/983597 Active変数、追加変数、Activeカテ … 続きを読む

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RStudioでレポート、論文を描く時のzoteroの設定

zotero 、便利です。使っている方も増えてます。 RStudioの1.4以降のVisualモードエディタでも使えます。 ただ、最初に直面するのが、日本語の文字化け…。 これは、citationファイルをj … 続きを読む

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