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『対応分析入門』に触れているtweet
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「R」カテゴリーアーカイブ
ggplotのplot エリアでのFONTを指定する問題
表記問題、かなり長い間、うまくいかずにもたもたしていましたが、なんとか目処がたちました。環境は、Macです。MacでRStudioを使って、ggplotなどで日本語を使う環境はできているのですが、ここがうまくいかないfu … 続きを読む
対応分析は<関係>をどのように表現するのか
日本社会学会92回大会でのテーマセッション「<関係>と<プロセス>の社会学の可能性」で発表した時にしようしたスライドです。
Rのrglで3元クロス表を表示してみた
http://419kfj.sakura.ne.jp/docs/webGLrgl.html 直接はうめこめないようなので、リンクにしてます。
Tokyo.R#73 LTでの資料を公開しました「RでCiNii APIをたたいてみた」です
当日発表に使ったスライドはこちらです。 当日の応用セッションで教えていただいたggplotの技をつかったものはこちら。revearjs を使ってみました。 CiNii Articles はこちら。国立情報学研究所の論文デ … 続きを読む
Tokyo.R#72LTでの発表資料を公開しました「MCAとGDA」です。
多重対応分析(MCA)は、幾何学的データ解析(GDA)という分析枠組みの中の中心的ツールで、データの構造化にとって、サプリメンタリ変数をなににするか、ということが重要、という話を(さわりですが)しました。 https:/ … 続きを読む
Rのコードを書いて、それをWordPress に同期できるか
コード・サンプル x <- rnorm(100) y <- rnorm(100) plot(x,y) こんな感じ。Ulysees の使い勝手を実験中。
vcd::mosaic で日本語を使うためのwrapper書きました
カテゴリカルデータの可視化には、Michael Friendly先生たちのvcd(その名もずばり、Visualizing of Categorical Data:カテゴリカルデータの可視化)が有効なことはいろいろなところ … 続きを読む
その「数量化」大丈夫ですか?
2018-03-03 Tokyo.R(というRの研究会 )#68でのライトニング・トーク(LT)で、「マンガで統計学 因子分析編」オーム社刊、のデータを、一旦多重対応分析MCAで数量化しなおして、再度主成分分析PCAにか … 続きを読む
Specific MCA(SpeMCA)とClass Specific MCA(CSA)
Brigitte Le Roux 先生の”Multiple Correspondence Analysis”(多重対応分析), SAGE, 2010, にでてくる Specific** MCA(S … 続きを読む
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