R」カテゴリーアーカイブ

『対応分析入門』のスクリプト+RStudioのインストール方法

おかげさまで「対応分析」に関して、いろいろと相談を受けるようになっています。 ただ、対応分析とは別の領域で、壁にぶつかる方もいらっしゃいまして、そういう方々むけに、RやRStudioについての基礎的な資料も整備しようと思 … 続きを読む

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FactoMineRのヘルパーfactoextraのplotエリアでのFONT問題解決?

GitHubからアッテンションメール。私がたてたissueが解決とのこと。ggpubrのissue#149クローズね、って。 このissue#149たてたのが、2019年1月(^^;)。この間、この問題を側面解決するもの … 続きを読む

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『Rグラフィックスクックブック第2版』が手元にきたので..

本書(翻訳)の初版が2013年。まだdplyr/tidyverse革命が始まるまえだったのではないでしょうか。本書は「ggplot2によるグラフ作成レシピ集」というサブタイトルがついているように確かにggplot2を使っ … 続きを読む

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ggplotのplot エリアでのFONTを指定する問題

表記問題、かなり長い間、うまくいかずにもたもたしていましたが、なんとか目処がたちました。環境は、Macです。MacでRStudioを使って、ggplotなどで日本語を使う環境はできているのですが、ここがうまくいかないfu … 続きを読む

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対応分析は<関係>をどのように表現するのか

日本社会学会92回大会でのテーマセッション「<関係>と<プロセス>の社会学の可能性」で発表した時にしようしたスライドです。

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Rのrglで3元クロス表を表示してみた

http://419kfj.sakura.ne.jp/docs/webGLrgl.html 直接はうめこめないようなので、リンクにしてます。

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Tokyo.R#73 LTでの資料を公開しました「RでCiNii APIをたたいてみた」です

当日発表に使ったスライドはこちらです。 当日の応用セッションで教えていただいたggplotの技をつかったものはこちら。revearjs を使ってみました。 CiNii Articles はこちら。国立情報学研究所の論文デ … 続きを読む

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Tokyo.R#72LTでの発表資料を公開しました「MCAとGDA」です。

多重対応分析(MCA)は、幾何学的データ解析(GDA)という分析枠組みの中の中心的ツールで、データの構造化にとって、サプリメンタリ変数をなににするか、ということが重要、という話を(さわりですが)しました。 https:/ … 続きを読む

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Rのコードを書いて、それをWordPress に同期できるか

コード・サンプル x <- rnorm(100) y <- rnorm(100) plot(x,y) こんな感じ。Ulysees の使い勝手を実験中。

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vcd::mosaic で日本語を使うためのwrapper書きました

カテゴリカルデータの可視化には、Michael Friendly先生たちのvcd(その名もずばり、Visualizing of Categorical Data:カテゴリカルデータの可視化)が有効なことはいろいろなところ … 続きを読む

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