昨日、一昨日とサンダル・ランニングをして感じたことが書かれてました。裸足で無理なく歩けるのが「正しい」フォーム。キーワードは、リラックス。
成る程!です。ただ、骨盤の傾斜に自信が持てない(^^)。これも、自然にわかるのですかね。
♯サンダル研究会
昨日、一昨日とサンダル・ランニングをして感じたことが書かれてました。裸足で無理なく歩けるのが「正しい」フォーム。キーワードは、リラックス。
成る程!です。ただ、骨盤の傾斜に自信が持てない(^^)。これも、自然にわかるのですかね。
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『Born to Run 』28 章にでてくる『追跡の技術-科学の起源』、絶版で古本で15万円!(^_^;)でも、PDFで公開されてました(^^)。
著者ルイス・リーベンバーグは「数学者」。「人間の精神のビッグバン」についてかんがえはじめて、ここへ。B2R ch28, p335.
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LUNA で朝ラン、ラジオ体操付き(^^)。さすがに少し筋肉痛。でも、足が行こうよ!というので走ってきました。緑地に近づくと聞き覚えのある音が。ラジオ体操でした。走る前に参加。そのあといつもの周回コースを。
朝起きて、階段降りるときに、やはり筋肉痛(^_^;)。
昨日二回も走っているのに、100回マッサージ(大会や練習の後に必ずやってるふくらはぎマッサージ)を忘れてました。チョットやばいかも、でしたが、足が行こうよ!というので、走りに(^^)。
サンダルも鼻緒のところなど、少し赤くなっているので、触ると痛い。やはりなぁ、です。
でも、走り始めたら、そうした痛みはすーっと消えるではないですか。これ不思議。多分、リラックスして走る感覚が「戻って」きたからかも知れません。筋肉痛も、あるものの疲労感はなし、です。疲労感があるとそのあと仕事なんた無理ですよね。
先に書いたように、公園でラジオ体操会をやってたので合流。そのあとは昨日と同じ自由コースでノンビリラン。
玉の汗でしたが、そのあとシャワーで心地よし、でした(^^)。さぁて、仕事!
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先週の月曜日から履き始めて一週間。足も慣れてきたと思うので、走ってきました。
シューズで走っていた人がサンダル(や裸足)で走ると、かなり衝撃が大きいので無理しないように、という注意がネットにもあるので、目標を2キロに設定。いつもの周回コースを一周です。
で、ノンビリ走ってきました。計測したのは40分くらい。
全体的な感想は、とにかくリラックスして走れる、ということ。
歩いているときに発見(^^)した足指の動き(というか感覚)も確認。アスファルト、土、草、坂道、などなど、こんなに接触感覚が違うものかとびっくりです。それになんと躓いたりもしないのですよ。初めてのランなので、緊張していたのかもしれませんが、足首かくん!もなし。足が自動的に地面を掴んでくれます。気にしなくても地面に応じて足が対応してくれる感じです。足裏センサー全開!(^^)
ペースは、キロ6:30 から7:30 の間で走っていたようですが、これも、身体任せのスピードコントロールでした。実は、これまでも「さあLSDやるぞ!」とノンビリ走る決意をしても、遅いと感じる時は「もっとペースあげられるのに!」と思い、速目のときは、速すぎ!速すぎ!なんて思ってノンビリランをノンビリ出来た試しがないのです。ですが今日は、足がリラックスしているためか、そんなこと気にしないで、心地よく身体が動いてくれた感じです。
サンダルなので、踵クッションなしですが、踵で着地しないので問題なし。試しに何度か踵で着地してみましたが、かなりきますね。もう、やりたくないですこの着地(^^)。
最初、2キロと設定したのは、きっと足が痛くなって我慢の限界がそんなくらいだろうかと思ったからで、そこから徐々に距離を延ばしていけばいいか、ということだったのですが、痛くならない(^^)。全然問題なしです。
月曜日からの歩行で、左の足底に一箇所痛いところができていたし(サンダル脱いで触ってみてもシコリがあるわけでもないし、痛むわけでもない不思議な痛み)、今日は走り始めてすぐに右の土踏まずがピクピクっ!てくるし(わ、きた!これか慣れない緊張!と少しビビりました)、心配がゼロではなかったのですが、走っているうちに、それらは消えてなくなりました(^^)。緊張が解けたということかもしれません。
あと、アスファルトではないところを走ったので色々な発見がありましたし、こうしたコースなしの走りも、リラックスの要素だなと実感です。コースがあってラップを気にしながら走るのとは別世界。こういうのもいいです。コースを無視して気ままに心地よく身体が自然に動いていく!
もっと走っていたかったのですが、あまり調子に乗りすぎると、ガッんとくると思うので、やめておきました。
走行距離は5.68 キロ。平均心拍が 141BPM なので丁度いい運動かと。
第一回目の報告です。
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リハビリ。
膝の痛みは、ほぼなくなったのですが、まだ心配なので、あれこれ相談を兼ねてリハビリへ。
で、右に比べて少な目だった左の大腿四頭筋は、バランス取れて来たとのこと。トーレーニングの成果!
でも、身体を支えている、膝のそこと対になっているお尻の筋肉が全然だめ、という。それは、姿勢、立ち方に問題ありということで、あれやこれや(^^)。骨格、筋肉のバランス、全部頭にはいっているのでしょうね、アドバイスすごいです。
大腿部をマッサージしてもらっていて、最近はストレッチを全然やってないことが発覚。チャリで坂道や筋トレは、それなりに日常化してますが、ストレッチはサボってました。ならここは痛いでしょ!とビシバシ指摘されて、三つほどストレッチ課題をいただくことに。
それを少しやってきましたが、数分で汗だく(^_^;)。真面目にやります。
あと、マシンで筋トレやったらアイシングは、しましょう!とのこと。
奥深いです(^^)。
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レンタサイクル出勤。LUNAサンダルでペダルを踏んでわかったこと。この時も指が動くのですね。これまで、窮屈(靴!)にしててゴメンね、です。ハーフやフルをこれで走れるかどうかはまだなんとも言えませんが、歩いたりチャリ漕いだりは快適になってます。
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LUNA サンダルはいて、これを読みながら思っていること。
https://www.amazon.co.jp/…/4140814144/ref=cm_sw_r_em_api_nP…
私の春の変形性膝関節症の原因は、この一年かけてやってきた、つま先着地から踵着地への転換が関係しているのではないか、ということ。
これを読んでわかるのは、シューズなしにかかとで着地したら、衝撃はもろ膝や腰にくるしかない、ということ(^_^;)。
中学生のころから「つま先着地」でやってきたのを無理に?転換したのだけど、戻します(^^)。
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EPSONのGPS Watchは、NeoRunというWebアプリでデータを管理しますが、必ずしも使いやすくありません。
そこで、このNeoRunの”backup”形式のデータをソースに(NeoRunからダウンロードしてください)、Lap一覧、Graphデータ、GPSデータ、をdata.frameとして吸い出すfunction()を書いてみました。NeoRun_data(ファイル名,メモ)という形式で呼び出します。メモは、なくてもかまいません。以下で取得できますので、使ってみてください。
fnameで指定しているのは、package につけてあるサンプルファイルです。ここに実際に処理したいファイルを指定します。
install.packages("devtools") devtools::install_github("419kfj/NeoRun",force = TRUE) library(NeoRun) fname <- "/inst/extdata/20170801-20170801.csv" res <- NeoRun_data(fname,"実験")# 「実験」はメモです。なくてもOK. res$base res$Graph res$Lap res$GPS