vcd::mosaic で日本語を使うためのwrapper書きました

カテゴリカルデータの可視化には、Michael Friendly先生たちのvcd(その名もずばり、Visualizing of Categorical Data:カテゴリカルデータの可視化)が有効なことはいろいろなところでこのパッケージが紹介されていることからもわかります。ただ、グラフィックがbase graphics ではなく、(latticeやggplot2でも使われている)gridであることもあり、日本語表示が簡単ではありませんでした。

しかし、gpar に日本語フォントを指定することでmosaicなどのvcd  function で日本語が使えるようになります。

当初は、一々mosaic()の中にパラメータで書いていたのですが、さすがに面倒になったので、wrapper をパッケージにしてみました。

Github からインストールできますので、使ってみてください。

if(!require(devtools)) install.packages("devtools")
devtools::install_github("419kfj/futools")
library(vcd)
library(RColorBrewer)
library(futools)
data(HairEyeColor_jp)
mosaic_jp0(HairEyeColor_jp)
# without cell color
mosaic_jp2(HairEyeColor_jp)

# set cell color by color matrix
cset <- t(matrix(rep(brewer.pal(4,"Blues"),2),ncol=2))
mosaic_jp2(HairEyeColor_jp,gp=gpar(fill=cset,col=0))

# Pearson residulas
mosaic_jp2(HairEyeColor_jp,shade=TRUE)

Reference:

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