投稿者「419kfj」のアーカイブ

父の出棺の時のご挨拶

8月20日、父の命日でした。いつか整理せねば、と思っていた父の葬儀での出棺のご挨拶を再現+追記しました。 本日は、父の葬儀にご参列いただき、まことにありがとうございました。おかげさまで、父は85年の人生を全うすることがで … 続きを読む

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χ2分布をRの関数を使って味わう!

χ2分布に関する関数を使いながら、確率密度、累積確率密度、分位点の勉強をしてみました。 https://rpubs.com/kfj419/777924

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対応分析研究会 第5回のための関連資料

「対応分析研究会」第5回(2021/04/17土曜日 14:00〜16:00予定)のための資料リンクです。当日の報告の資料はできるだけ早く配布するようにしますが、参考資料として、以下のものをリンクしておきます。 第7章「 … 続きを読む

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オーム社刊の『対応分析の理論と実践』の「訳者はじめに」「訳者おわりに」と「日本語版への序」を公開します

Michael Greenacre, Correspondence Analysis in Practice third Editionの日本語訳を、2020年11月に刊行することができました。それの「訳者はじめに」「訳 … 続きを読む

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服部美佳子先生追悼文集への寄稿:雷鳴と共においでになった先生は 天女になってお帰りになったのだろう

雷鳴と共においでになった先生は 天女になってお帰りになったのだろう 藤本一男 (教員) あれはいつのことだっただろうか。急に空模様が怪しくなってきたと思った ら雷が鳴り始めたのだから、9月だったのかもしれない。大学に学生 … 続きを読む

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2008年に書いた柳尚熙先生追悼文集への寄稿「天国の柳先生へ」

■天国の柳先生へ 柳先生、 昨年(2007年)の8月の始めでした。先生にご報告したいことがあり、ご自宅にお電話をさしあげた時に先生が入院されたことを知りました。一度、年賀状をいただけなかった年の翌年、大病をしたが回復した … 続きを読む

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ミードの科学に対する態度-ルネサンスの科学への批判と調査科学をめぐって-

同僚から頼まれた探し物をしていて偶然発見。1992年の5月。大学をでて最初に書いた論文。東京都立大学社会学研究会の『社会学論考』第13号, 1992.5.31, pp87-105、です。 実際に掲載されたものではなく、そ … 続きを読む

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「フル・モンティ」社内報Dash原稿 1998/08/13

 「男のストリップ」映画だ、と聞いてどんな映画を想像するだろうか。 これは、25年前は製鉄業で栄えたイギリスはシェフィールドでの失業した男達のお話。 失業すると、それまで当たり前であったものがことごとく崩れていく。働いて … 続きを読む

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太陽の少年「陽光燦爛的日子」社内報Dash原稿 1998-03-08

1998-03-08 太陽の少年「陽光燦爛的日子」1994年 中国・香港合作 監督・脚本 チアン・ウェン(姜文) 原作 ワン・シュオ(王朔) 『動物凶猛』  とても不思議な映画である。登場するのは主人公(シャオチュン)を … 続きを読む

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『Shall we ダンス?』と『空手道ビジネスマンクラス』社内報Dash原稿 1997/12/25

 昨年の十月頃であったが、「Shall we ダンス?」(1996、監督・周防正行)が、アメリカでも話題になっているという記事があった。黒澤映画とは違った日本人像、それも平均的なサラリーマンへのイメージが変わったとか。し … 続きを読む

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