投稿者「419kfj」のアーカイブ

vcd::mosaic で日本語を使うためのwrapper書きました

カテゴリカルデータの可視化には、Michael Friendly先生たちのvcd(その名もずばり、Visualizing of Categorical Data:カテゴリカルデータの可視化)が有効なことはいろいろなところ … 続きを読む

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その「数量化」大丈夫ですか?

2018-03-03 Tokyo.R(というRの研究会 )#68でのライトニング・トーク(LT)で、「マンガで統計学 因子分析編」オーム社刊、のデータを、一旦多重対応分析MCAで数量化しなおして、再度主成分分析PCAにか … 続きを読む

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Specific MCA(SpeMCA)とClass Specific MCA(CSA)

Brigitte Le Roux 先生の”Multiple Correspondence Analysis”(多重対応分析), SAGE, 2010, にでてくる Specific** MCA(S … 続きを読む

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『対応分析入門』正誤表に追記しました

2018/02/09 二件の誤記訂正行いました。https://wp.me/P70mJn-15

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CA,MCA,PCA のnice companion であるfactoextra のcheatssheet 公開されてます

作者のgithub の以下にところから取得可能です。 CA(対応分析)についてのツールのcheatssheet。 https://github.com/kassambara/factoextra/blob/master/ … 続きを読む

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「両親の学歴と書架の本の数」をMCAでみる

SSJDAでリモート集計可能になっているベネッセのモノグラフシリーズのデータをちょっと技を使ってクロス表の形で、ダウンロードし、それを個票に「復元」。そしてMCAを行う、というもの。MCAの分析については書いてなくて、デ … 続きを読む

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R.A.Fisher の1940年論文

いぜん、『対応分析入門』の解説の中に、アラン・アグレスティの『カテゴリカルデータ分析』のことについて書きました。 日本語訳がでているのは、その第一版で、すでに絶版となってしまってます。その第10章は「20世紀におけるカテ … 続きを読む

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factoextra で解説されているMCAを日本語で使うためのデータ日本語化

  「データpoisonの日本語化」 http://rpubs.com/kfj419/276610 これをつかって、FactoMineRのMCAを実行するさわりまで載せてあります。原文は、 http://www … 続きを読む

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「対応分析のグラフを適切に解釈する条件 : Standard Coordinate, Principal Coordinate を理解する」

津田塾大学紀要49号に投稿いたしました表記論文をPDFでお読みいただくことができます。補足というか「言い訳」したいことが沢山あるのですが、次のものが控えているので、ここに「公開」いたします。 津田塾大学 学術リポジトリ … 続きを読む

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vcd/vcdExtra で日本語を使う その1、その2

これが、その1 「二つのmosaic plot と日本語表示」Tokyo.R#65 でLTさせていただきました。 2つのmosaic plotと日本語表示 from Tsuda University Institute … 続きを読む

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