研究室のご紹介
-
最近の投稿
カテゴリー
最近のコメント
アーカイブ
- 2024年3月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年7月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年6月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年10月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年6月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年5月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
作新学院大学人間文化学部 FacebookPage
『対応分析入門』に触れているtweet
作新学院大学関係tweet
ツイートtweet #TokyoR
メタ情報
「R」カテゴリーアーカイブ
CA,MCA,PCA のnice companion であるfactoextra のcheatssheet 公開されてます
作者のgithub の以下にところから取得可能です。 CA(対応分析)についてのツールのcheatssheet。 https://github.com/kassambara/factoextra/blob/master/ … 続きを読む
「両親の学歴と書架の本の数」をMCAでみる
SSJDAでリモート集計可能になっているベネッセのモノグラフシリーズのデータをちょっと技を使ってクロス表の形で、ダウンロードし、それを個票に「復元」。そしてMCAを行う、というもの。MCAの分析については書いてなくて、デ … 続きを読む
R.A.Fisher の1940年論文
いぜん、『対応分析入門』の解説の中に、アラン・アグレスティの『カテゴリカルデータ分析』のことについて書きました。 日本語訳がでているのは、その第一版で、すでに絶版となってしまってます。その第10章は「20世紀におけるカテ … 続きを読む
factoextra で解説されているMCAを日本語で使うためのデータ日本語化
「データpoisonの日本語化」 http://rpubs.com/kfj419/276610 これをつかって、FactoMineRのMCAを実行するさわりまで載せてあります。原文は、 http://www … 続きを読む
vcd/vcdExtra で日本語を使う その1、その2
これが、その1 「二つのmosaic plot と日本語表示」Tokyo.R#65 でLTさせていただきました。 2つのmosaic plotと日本語表示 from Tsuda University Institute … 続きを読む
simply R ためになります!
factoextra のもろもろが掲載されているサイトですが、小技が沢山掲載されています。 http://www.sthda.com/english/wiki/simplyr
EPSONの心拍計付きGPSwatchのデータを吸い出すRのpackageをつくりました
EPSONのGPS Watchは、NeoRunというWebアプリでデータを管理しますが、必ずしも使いやすくありません。 そこで、このNeoRunの”backup”形式のデータをソースに(NeoRu … 続きを読む
factoextra での日本語Font使用について
多変量解析パッケージ(集)のFactoMineRが吐き出すリザルトを ggplot2をつかって美しく表示するパッケージにfactoextra というものがあります。 ggplot2を使うため、日本語fontの指定が必要だ … 続きを読む
「対応分析入門」正誤表、改訂しました
ご指摘いただいていた訂正2件、正誤表に追記いたしました。ご迷惑おかけます。ご指摘いただいた方、お名前は明記いたしませんが、ありがとうございました。